言葉にすると、考えは具現化する

2018年10月21日

「文章と記憶の関係」について書いています。
お時間ありましたら、ゆっくり覗いていってくださいね。

 

思いは言葉に起こすことで形になる

自分の考えを伝えるという行為は、人としてとても大切なこと。
手段は何でもいいんです。
実際に話そうが、ブログ・SNSで発信しようが、本当になんでも。

“誰かに伝える” という行為そのものが、重要なんです。

私は、自分の考えや思いは言葉に起こして初めて形になるものだと考えています。
自分ひとりで想像しただけのものは、まだ曖昧で自分でも実際よくわかっていないことが多いものです。

誰かに話したり、文字に起こして再度確認することで初めて、ただの想像が「現実」として理解できる気がするんです。

自分の考えを整理する為に、ノートなどに思っていることを書き出したりすることありますよね。
たぶんそれも、ふわふわした考えをまとめて、明確な理解をした考えに変えていく為なんだと私は思っています。

言葉や文字にして伝えるという行為は、自分の考えをしっかりとした形で理解する為になくてはならないものなんですよ。

 

自分という形を知るために

自分の “感情が揺れた時” や “忘れたくない事” があった時、私は感じた気持ちを文章にします。
これは、自分という “人間の形” を知るためです。

私は、以前に考えること・感じることを放棄した時期がありました。
その時期の影響として、想像だけのものを理解することが非常に難しかったです。

自分が今何を感じて、どんな感情を抱いているのかを想像した時に頭の中が真っ白なってしまうことが多かったんですね。

感じてはいるんですけど、考えようと思うとわからなくなってしまう。
今、どんな気持ちを抱いたのか…

だから、感じた気持ちをブログに載せています。
書いていくうちに、今では自分の楽しい感情や嬉しい感情がよくわかるようになりました。

文字という形を繋げて眺めて…
それを繰り返すうちに、いつしか自分の形が作られていたことを知りました。

自分の「好き」を今は自由に表現できます!
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言葉と共感

言葉を伝えるという行為には、“共感” の意味もあります。
誰かに共感されることは、とても嬉しいものです。

今はSNSで好きなことを発信できる時代なので、共感も得やすいですよね。

共感も言葉にして、伝えて初めて得ることができるものです。
自分の中だけでしまっていても、他の人には見えません。

 

“自分の言葉” として形にすることで、初めて他の人にも見えるようになっていくんです。
だから、何か理解をしてほしい時は言葉にしなければなりません。

私は、以前は伝えるのが苦手でした。
何でも「察してちゃん」だったんです。

自分の言いたいことが、考えてもよく分からなかったというのも本音ですがw

そんな性格から、友人に長い間迷惑をかけました。
しかし、友人は何年もかけて、何度も教えてくれたんです。

言葉にしてくれないと、伝わらない。
自分が何を感じているのか、書きだして考えてみて…

思いついたら、そこに書いとく!
今すぐ、書くんだよ!

教えてもらったことを書いて、覚えたことを消して。
長い時間がかかりましたが、たくさん積み上げていくうちに、今では自分の考えを友人に素直に伝えることができています。

好きなことも嬉しかったことも、全部「形」にできるんです。
こんなに素敵なことはないですね (*´艸`*)

伝えたいことは、形にしなければ誰かに伝わることはありません。
理解してほしいことは、他の誰かが感じることのできる形にして伝えることが大切ですよ。

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記録と記憶

記録をすると、昔の記憶を思い返すことができます。
それは、楽しかったことも、悲しかったこと全部…

自分の記録した文字を見ることで、頭の中でなんとなくしか覚えていないことを、鮮明に思い出すきっかけになるんです。
スイッチみたいな感じですね。

だから、私は文字として記録をしておきたいです。
自分の感じたことを全部。

これから先の人生で、色々なことがあるんだと思います。
その時に、一瞬一瞬感じたものを記録して残しておくことで、頭の中で風化してしまったものをまた思い出したいのです。

大好きな愛犬のことや友人のこと。
イラストを描くことや文字を描くことが好きなこと。

どれだけ好きか…

全部全部、いつか思い出したいんです。
何でもない時に、少しだけでも。

思い出は私にとって、とても重要なものなので、自分の形として残せる言葉を使って、このブログに書き留めておきたい。

 

最後に

いかがでしたか?

今回は、「文章と記憶の関係」について書いてみました。
言葉は奥深いもので、考え始めると色々書きたくなってしまいますね。

もし、伝えたいことを上手く伝えられない方がいたら、”言葉は形にしなければ他人には見えない” という事を思い出してみてください。

言葉を使える時間は、とても貴重です。
伝える機会がある間に、言葉にして大切な方に伝えてみてくださいね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!