無趣味から多趣味になる為に始めた4つのこと

2018年10月25日

全く趣味のなかった私が「多趣味になった話」を書いています。
お時間ありましたら、ゆっくりどうぞー

 

趣味とは?

人間が自由時間(生理的必要時間と労働時間を除いた時間、余暇)に、好んで習慣的に繰り返しおこなう行為、事柄やその対象のこと。道楽。

wikipediaより引用

私は、以前は”全く” と言っていい程「何もない人間」でした。
休みの日は、ほとんどテレビだけが楽しみで一日中ぼーっと眺めていたし、「やりたいこと」なんて一つもなかった。

しかし、そんな自分が今では「多趣味」なんて言われるくらい、趣味が増えました。

ブログやイラスト、農業など…
やりたいことがありすぎて、毎日時間が足りないくらいです。

今回は、そんな私の「無趣味から多趣味になるまでの経験」を書いていきたいと思います(*´艸`*)

 

やりたいことなんてなかった…

私は、元々無趣味な人間。
やりたいことなんて、何一つとしてなかった。

当時の自分にあったのは、周囲の望むことをやらなければならないという謎の “使命感” と埋めることの出来ない “不安感” だけでした。

それに加え、当時の私には重大な欠点がありました。

◇自分に興味がない
◇あきらめ癖がある
◇周囲の望む”普通”を選んでいた

この3つが、趣味というものを持てなかった大きな原因だったのです。

 

自分に興味がない

自分という存在が、世界に存在していることを認識したくなかった…

当時の私は、自分というものに興味がありませんでした。
いや。興味を持ちたくなかったというのが正しいのかもしれません。

自分が何が好きで、何が嫌いか…
何も知らないし、知りたくもなかった。

自分の姿をしっかり理解してしまったら、自分の嫌な面も見なければいけません。
そして自分の行動の全てに「責任」というものがのしかかってきます。

当時の自分は、それに耐えることが出来ませんでした。
だから私は “自分は誰かの人生を覗いているだけ” なのだと、どこかで思うようになっていたんです。

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あきらめ癖

当時の私の得意技は、「すぐに諦める」こと

以前の私は、諦めることに関してとても天才的でした。
何でもすぐに諦めます。

欲しいもの?
好きなもの?

少しでも不安要因があれば、すぐに諦めることができます。

欲しいもの=「お金がないから買えるわけない」
好きなもの=「誰かが好きって言ったから、流されて好きなのではないか?」

そんな風に考えてしまっていたんです。
今思えばなんて極端なんだろうって思うけど、あの頃の自分はそう思っていなければやっていられなかった。

軸になる「自分」というものが何もなかったから、自分が思う何もかもが疑わしかったのです。

 

他人の望む「普通」を目指すことが生きがい

周囲の望む「普通」に合わせることだけが生きる指標

当時の私は、自分というものに全く興味がありません。
なので、自分がしたいことも好きなこともわかりませんでした。

私のやりたいことは「周囲が望む普通の自分」だったし、私が好きなことは「他人が喜んでくれること」でした。

当時の自分は、他人を通してしか自分の行動を決めることが出来なかった。

私の行動は、常に誰かにとって「普通」という部類に入るものだけ…
もし興味を持ったものがあったとしても、私の基準である誰かの「普通」ではなければそれを突き詰めることはありません。

今思えば、人形のように生きていた日々だった…

【この記事も一緒に読まれています!】
私が人間をやめる為に、諦めた3つのこと

 

きっかけは、友人の言葉

私が多趣味になったきっかけは、ほとんどが友人の影響です。
友人に出会わなければ、こうしてブログを書くことも、絵を描くこともきっとなかったと思います。

きっかけは、本当に何でもない言葉…

「 何でもいいから、趣味つくってみれば? 」

休日に何もしない私を見かねて、友人が発した言葉でした。

友人は、とても多趣味な人です。
常に色々なことに興味を持ち、興味を持ったことは何でも始める。

「時間が足りない、1日が72時間あったらいいのに…」

そんなことを言っているような人です。
当時の私とは全く正反対。

常に全力で楽しそうな姿は、見ているだけで自分も楽しくなってしまうほどでした。

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楽しそうな姿に憧れた

自分の好きなことをしている友人は、とても楽しげでいつも輝いて見えました。
いつだって楽しそうなんです。

ゲームをするのも、出かけた先で何かをみるのも…
子供みたいに好奇心旺盛で、どんなものでも楽しみを見出してしまう。

生きていくって、きっとこの人みたいなことを言うんだろうなとホント思いました。

 

そんな友人と何年も過ごして、考えるようになりました。

「趣味」ってなんだろ?
私の好きなことってなんだろ?

私も望めば友人のようになれるだろうか…

気づけば、すっかり友人に憧れていました。
自分とは対照的な友人が、あまりにも人間らしくというか
生きているような気がして、本当に羨ましくてしかたなかったです。

この時が、私が「人間への第一歩」を踏み出した瞬間だったのかも知れません。

 

「多趣味」になる為に試した4つのこと

◇好きなことを書きだす
◇片っ端からやってみる
◇常に興味を持つ
◇人に伝えてみる

私が趣味を獲得するために試したことをまとめていきます。
私と同じような方の参考になったら嬉しいです!

 

好きなことを書きだしてみる!

趣味とは、自分が没頭できるもの。
時間を忘れてやってしまうくらい、のめりこめるもののことです!

それを知るためには、まず「自分が好きなものは何か?」を知る必要がありました。
私は自分についての情報を、ほとんど持ち合わせていなかったので、まず “情報” を揃えることにしました。
*これも友人のアドバイスです。

とりあえず、自分が日常で少しでも “興味を持ったもの・楽しいと思ったもの” をすぐにメモすることから始めました。

◇アニメを見るのが好き
◇音楽を聴くのが好き
◇イラストを描くのが好き
◇古い建物や昔の道具が好き
◇歌うのが好き
◇好きなことを調べてノートにまとめるのが好き
◇星や空が好き

メモする場所は、どこでもokです。
スマホなどのメモでも、手帳でも…

趣味探しで迷ったら、とにかく手当たり次第に…
自分の「楽しい」を集めまくってみてください!

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片っぱしからやってみる!

やってやって、やりまくる!

当時の私は少し偏った考えをしていて…
好きなものに対して「詳しく」ないと、趣味などと言えないなんて思っていたんです。

しかし、趣味にとって大切なのは、「 限りある自分の時間を消費しても、没頭したいと思えるかどうか」です。

自分にとって楽しいものなら、それが “自分の趣味” なんです。
だから、思いついたもの何でもやってみてください!

私は「文字をまとめる作業が好き」というところからでブログを始め、「アニメ・マンガが好き」というところからイラストを始めました。

始めはブログも絵もヘタでしたが、続けていくうちに始めた頃よりももっと「好き」になって楽しくなって…
そうやっていくうちに、文章も絵も少しづつ上達してきました!

“好き” という気持ちはかけがいのないものです。
楽しいを詰め込んで作った作品は、どれも見る人に届いてくれる。

きっと見る人を、楽しい気持ちにしてくれる。

そう思いながら、今もブログや絵を描いています。

 

常に興味を持つこと

一瞬一瞬を、好奇心旺盛に過ごす!

私が、個人的に一番効果的だったと思っていることが「どんなことにも興味を持ってみること」です。

普段は興味ないこととかに、ちょっとだけ目を向けてみるんです。

誰かと話した時に気になった言葉
いつも通る行ったことのない場所

少しでも、「これなんだろう?」って興味を持ったことについて突き詰めていくこと。
そうすることで、段々と物を感じる視野が広がっていきます。

視野を広く持てれば、自分の「楽しい」を見つけやすくもなります。
どんなものでも、興味を持たないことには始まりません。

ぜひぜひ視野を広く持って、自分の好きなものをどんどん増やしてみてください!
たくさんあっても困りませんから。

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人に伝えてみる!

ブログやSNSなどで伝えてみる!

伝えることは、人間にとってとても大切なものです。
改めて「言葉」にすることで、自分の感じただけだったことが “形になってとどまってくれる” ような気がするから。

本当に形になるわけではなく、自分の中でふわふわした気持ちが明確な形として理解できるという意味での具現化ですね。
言霊(ことだま)なんて言われたりもしますし、言葉にすることは凄く重要で怖いことでもあります。

好きなことを見つけたら、誰かに話してみましょう。
実際に話しても、SNSなどで発信しても構いません。

誰かに伝えることで、自分の中の「好き」という認識が高まっていきますよ!

【この記事も一緒に読まれています!】
◇言葉にすると、考えは具現化する

 

 

自分も趣味がなかったので、趣味がない気持ちがよくわかります。
何もすることがないって結構寂しくて、なんで生きてるんだろうって思ってしまうこともあるかもしれません。

でも、1度見つけられたら、きっとその先はなくさないで持っていけます。
短い人生だから、いつでも明日で終わってしまうと思って、なんでも全力でやってみてください。
でも、めんどくさいって思ったらなくなるかもですから注意…

そうしたら、本当に世界に急に色がついたみたいに「別世界」に見えてきますから。

最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございました!