目次
The Colonistsとは?
The Colonistsは、ロボットたちを指示して「街づくり」をしていくシュミレーションゲームとなっています。
必要な資材の確保・生産を行って、どんどん街を発展させていきます。
現在のところ日本語に対応していませんが…
「チュートリアル」などの説明が非常に “細かく丁寧” なので、英語が出来ない方でもフィーリングで楽しめてしまうのがこのゲームの素敵なところです。
ロボットたちの「可愛らしい動き」や細かいところまで作られた「グラフィック」、そして「環境音・効果音」などの音がとても素敵!
戦闘要素があるステージもあるので、戦闘好きな方でも楽しいですよ。
※この戦闘、戦闘苦手な方はノーマルだとかなり難しいです…
この後は、ゲームの購入方法などを先に説明しています。
「ゲームの各種設定」から、または「基本操作チュートリアルの内容」を先に見たいという方は、下の青いボタンから飛ぶことが出来ますよ!
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The Colonistsを購入・インストール
②The Colonistsをインストール
The Colonistsは、Steamで「購入・インストール」することで遊べるようになります!
Steamは、PlayStationStoreのような感じのもので、様々なゲームを購入することが出来ます。
Steamを使うのが初めてという方は、Steamに登録するところから始めてみましょう!
The Colonistsの購入
Steamを開いて、左上にある検索バーに「The Colonists」と入力しましょう。
途中まで打つと、画像のように検索候補が出てきます。
可愛らしいロボットの画像があったら、それが「The Colonists」です。
クリックして、ゲーム紹介ページに行きましょう。
カートに入れる
ゲーム詳細ページに行ったら、少し下へスクロールして「The Colonistsを購入する」というのを探しましょう。
その中に「カートに入れる」という緑色のボタンがあります。
ボタンを押すと、商品がカートに入ります。
支払い方法を選ぶ
ゲームをカートに入れたら、支払い方法を選択しましょう。
画像の赤枠のところで、支払い方法を選べますよー。
決まったら、右下の「続ける」を押して先に進みましょう。
確認して購入
最後に「確認」と「Steam利用規約への同意」をします。
内容を確認して、大丈夫だったら「Steam利用規約への同意」にチェックを入れて、「購入」を押しましょう!
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The Colonistsのインストール
ゲームの購入が出来たら、「インストール」をしておきましょう。
「ゲームをインストール」というところを押すと、インストールが始まりますよ!
保存場所などの確認
画像のような黒い画面が出てきたら、ゲームを保存する場所などを確認しておきます。
デフォルトであれば、「Cドライブ」になってると思うので、そのままで大丈夫です。
デスクトップにショートカットにチェックを入れておくと、ゲームのショートカットがデスクトップに作られるので「ゲームをすぐに始めたい時」に便利!
[balloon_left img=”https://stelladia.club/wp-content/uploads/2018/10/20180522_icon60.png” caption=””]特に変更がなければ、「次へ」を押しましょう[/say]完了
次に進むと「完了」ボタンが出てきます。
この画面になったら特にいじらなくて大丈夫なので、右下の「完了」を押しましょう!
プレイを押して、ゲームを始めよう!
インストールが完了したら、ゲームを始めることが出来ます。
SteamのライブラリにあるThe Colonistsを押して、「プレイ」を押して始めましょう。
デスクトップにショートカットが出来ている場合には、ショートカットを “ダブルクリック” するとゲームを開始できますよ!
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The Colonistsの初期設定
ゲームを始めると、タイトル画面が画像のような感じになっています。
ココではゲームの「開始・ロード」や「各種設定」などをすることが出来ます。
設定をする場合には、下の方にある「Options」を押しましょう。
「Options」で音量の調整など色々と設定できます。
◇Screen Settings(画像サイズ・画質)
◇Quality Settings(グラフィック設定)
◇Game Options(マウス感度など)
◇Key Bindings(キー設定)
Audio Settings(音量設定)
Audio Settingsでは、音量の設定が出来ます。
「主音量・BGM・効果音」の3種類を変更できます。
うるさかったり、小さかったりしたら変更して見てください。
Screen Settings(画像サイズ・画質)
Screen Settingsでは、「画面サイズ・解像度」などが変更できます。
1番上がサイズとか解像度ですね。
2番目の「Full Screen Windows」というのは、全画面でゲームをプレイするということになります。
変えたい時にはクリックしてみてください。
「Cursor Constrained」はカーソルを固定するかどうかの設定です。
デフォルトは “NO” なので、私はそのまま使ってます。
Quality Settings(グラフィック設定)
Quality Settingsでは、影などの細かい「グラフィック設定」が出来ます。
デフォルトでは「Medium」となっています。
Shadowでは、影のON/OFFが変えられます。
Shadow Distaceでは、影の長さを変えることができますよ。
Depth Of Fieldは「被写界深度」という意味だったので、おそらく遠くのものがぼやけるグラフィックの事だと思います。
Vignetteは、描画…
Ambient Occlustionは、辺りの狭さ… だったのですが、まだ試してないので試したら追記します!
Game Options(マウス感度など)
ここは、おそらくマウス感度などをいじれる場所。
支障なかったので、そのまま使ってます。
Key Bindings(キー設定)
Key Bindingsでは、「キーの割り当て」を変更できます。
かなり細かく変更できるのですが、私はそのまま使っています。
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ゲームを始める
設定が終わったら、ゲームを初めて見ましょう!
「Campaign」がニュゲームとなっています。
続きから始めたい場合には、「Load Game」からセーブデータを選べますよ。
[balloon_left img=”https://stelladia.club/wp-content/uploads/2018/10/20180522_icon60.png” caption=””]The Colonistsは「オートセーブ」自分でもセーブすることが出来るので、データを分けたい時は別でセーブデータを作ってみてください![/say]
シナリオを選ぶ
The Colonistsには「10個」のシナリオがあり、ゲームを進めていくと解放されていきます。
始めの「1」と「2」は基本操作のチュートリアル。
3以降は分岐して、上段が奇数シナリオとなって「”戦闘なし” のモニュメント建造ノルマありステージ」
下段が偶数シナリオとなって、 「“戦闘あり” のモニュメント建造ノルマなしステージ」となっています。
モニュメントとは?
The Colonistsの戦闘なしのシナリオでは、「指定されたモニュメントを建てること」が目標となっています。
ステージによって、モニュメントの質などは変わっていく感じ。
基本的には「街づくり」のゲームですが、”指定されたモニュメント” を建てると一旦「ステージクリア」となります。
[balloon_left img=”https://stelladia.club/wp-content/uploads/2018/10/20180522_icon60.png” caption=””]クリア後も同じステージで遊ぶことも出来ますし、また別のステージで1から遊ぶことも出来るので楽しい!![/say]戦闘ステージとは?
戦闘ステージは、「4」「6」「8」「10」の偶数シナリオとなっています。
ココではモニュメントを建てない代わりに、“陣取り合戦のような戦闘” があります。
難易度は、4だと「Casual」「Normal」の2種類で、5だけは「Normal」のみになります。
基本的に「Normal」は難しく、ハードみたいな感じでした。
でも、5のシナリオの「Normal」は、4のシナリオの「Casual」みたいな感じで、そこまで難しくはなかったです。
[balloon_left img=”https://stelladia.club/wp-content/uploads/2018/10/20180522_icon60.png” caption=””]戦闘系のシナリオでは、敵に自分の “コロニーシップ” を取られた方が負け。相手のコロニーシップを取ったら自分の勝ち![/say]
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基本操作チュートリアル「1」
①カメラ移動の確認
②資源在庫の確認方法
③建物を建てる
④道を引く
⑤建設ロボット
⑥樹木伐採ロボット
⑦バッテリー生産
⑧ゲーム速度変更方法
⑨井戸づくり
⑩食料確保
⑪エリア拡大
⑫植林場建設
⑬石採掘
⑭追加建設 など
「1」のシナリオは、基本操作のチュートリアルとなっています。
細かい操作説明などを丁寧にしてくれます。
英語ですが、読めなくても凄くわかりやすいです!
[balloon_left img=”https://stelladia.club/wp-content/uploads/2018/10/20180522_icon60.png” caption=””]英語は全くできないのですが、検索してなんとなく訳してみたので参考にどうぞ[/say]あなたは、新しい土地や海を発見するために、船着き場と造船所を建てる必要があります。
ここは、我々のロボットをテストするのにとても良い島です。
カメラ移動の確認
□カメラの移動「W(↑)」「A(←)」「S(↓)」「D(→)」
□カメラの回転「Q(反時計回り)」「E(時計回り)」
ここでは、カメラ移動の基本的な操作方法を教えてくれています。
「W・A・S・D」で移動が出来ることと、「Q・E」でカメラの回転ができますよ!
実際に動かしてみると、画像のようにチェックがつきます。
全て動作確認が出来ると、「Next」で次に進めます(*´艸`*)
□右クリック+ドラッグ 「画面移動」
□マウスホイール 「ズーム」
□マウスホイールクリック 「画面の回転」
マウスを使ってカメラの移動も出来て、特にズームと回転はよく使います。
右クリックで、画面移動するのは私はあまり使いません。
ここでも、また実際に動かして動作確認をします。
すると達成した項目にチェックがついて、次に進めますよ!
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資源在庫の確認方法
画面左下で、現在の資源の貯蓄がどの程度かを確認することが出来ます。
光っているアイコンをクリックすれば、資源情報パネルを開くことが出来ますよ。
次に資源の確認方法を説明しています。
画面左下で資源の確認ができます。
画像だと「木が16個」あるのが確認できます!
コロニーの在庫は、主にこの「Resource Storage」に表示されていくんです。
1週間の使用数を確認する表の下に、資源がどの建物に保管してあるのかが書かれている。
現在、あなたのコロニーシップには、16個保有していると記録されています。
「箱」マークのタブでは、使用数や保管場所などを見られます。現在、木はコロニーシップにあるので保管場所が「コロニーシップ」となっています。
生産と需要
グラフマークのタブを開くと、「生産」と「需要」を見ることが出来ます。
その資源がどのくらい必要とされているか、それに対してどのくらい生産されているのかを見ることが出来ます。
「Production」が生産で、「Demand」が需要です。
「Current」は、“実際の流通” はどのくらいか。
「potential」は、“最高効率の場合” にはどのくらいか。って感じです!
概要
「i」みたいなマークのタブでは、”アイテムの概要” を確認できます。
どうやったら取れるかーとか、こんなのを作るのに使うよとか色々書いてあって便利!
建物を建てる
資源情報パネルが終わったら、次は「建物の建て方」の説明です。
右下に「ハンマーマーク」があるのでクリックします。
基本的に建物を建てる時には、ハンマーマークを押します!
開けたら、「Lumber jack Hut(樹木伐採施設)」を選択。
この建物を建てると、木を切ることが出来るようになるんですよ。
建てたい建物をクリックしてみると、「概要」を見ることが出来ます。
この建物は “レベル1の建物” で、”樹木” と “バッテリー” を消費して木を生産できますよということがわかります。
「0.2d」というのは、木を2個生産するのにかかる時間となってます。
[balloon_left img=”https://stelladia.club/wp-content/uploads/2018/10/20180522_icon60.png” caption=””]了解したら「Next」を押して、次に進みましょう[/say]スポンサーリンク
建てる場所を決める
コロニーシップ近くの光っている場所が、Lumber jack Hutの設置場所ですよ。
Lumber jack Hutをクリックすると、赤枠で現在の場所が出ています。
始めはチュートリアルなので、建てる場所を「青枠」で指定してくれています。
赤枠を青枠の部分まで移動して、建物を設置しましょう!
設置するとこんな感じ。
建設予定地って感じになります。
このままでは、まだ建物は建ちません。
あなたがLumber jack Hutを作るためには、「Logs」を確認する必要があります。
Logs内の赤いアイコンが示している場所で、この建物を建てるのに必要な材料を見ることが出来ます。
Lumber jack Hut建設予定地の、光っている新しいアイコンをクリックしてみましょう!
建物に使う資材の確認
赤いアイコンは建設をする為に、必要になっているものを示しています。
建設予定を建てると、いくつかのアイコンが表示されています。
その中の一番右(今回だと木のマーク)をクリックすると、建物に必要な資材などを確認することが出来ます。
資材などは、あなたの引いた道を通って各地を巡ります。
早速、1つ作ってみましょう!画面右下にある「Build」から「Road」を選択してください。
道を引く
各始点・終点には運搬ロボットが配置され、運搬物も始点・終点に置くことが出来ます。「Road」は、最小4タイル、最大6タイル引くことが出来ます。
道を建設しましょう。
まず始点をクリックして、そのあとに終点となる場所をクリックしてください。
中間地点を作りたい時には、「Ctrl」を押してクリックすればあなたの好きな形の道にすることが出来ます。
建設予定地は、そのままでは建物が建ちません。
道を繋がないとロボットたちが建てに来てくれないんです。
なので、次は「道」を引いていきます。
道を引くには、建物を建てるのにも使った「ハンマーマーク」を使います。
その中の左の方にある、道みたいなアイコンの「Road」という方を押しましょう!
Road
「Road」は、大きな道です。
最小4マス・最大で6マスまで伸ばせるのですが、最大の特徴は6マスの目の地点(青い街灯みたいなのが建っているところ)に運搬用のロボットが1人ずつ配置されていくこと。
運搬をリレーのバトンみたいに、どんどん次の人へ渡していく感じになります。
曲げたい時は、「Ctrl」を押したりすると途中で曲げることも出来ます。
建てている建物をクリックして進行状況を見ていると、「運ばれる資材」が緑の枠で囲われているのを確認することが出来ます。
[balloon_left img=”https://stelladia.club/wp-content/uploads/2018/10/20180522_icon60.png” caption=””]どの物資をどの建物に使おうとしているのかを確認するのに便利です![/say]path
「path」は、簡単に言うと小道です。
自由に曲げたりできるのが特徴で、どんなに長くともその区間の運搬ロボットは1人で作業を行います。
なので、長すぎてしまうと運搬作業に時間がかかってしまったりするので注意!
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建設ロボットがやってくる
道を引きおわると「建築用のロボット」が作られ、現場まで行ってくれます。
資材の運搬なども道が引きおわると始めてくれますよ。
了解したら、「Next」を押しましょう!
建築ロボット
建築用ロボットは、さながら大工の棟梁と弟子のような感じ!
弟子が資材を運び入れたり、みかんを頭にのせた棟梁の前に持って行くと棟梁がハンマーを叩き始めるんですよ。
「お持ちしました!」みたいな…
これが可愛くて、ずっと見てられます (*´Д`*)
建設用のロボットは、建設が終わると帰ってしまいますが、運搬ロボットの方は「継続」してその建物のお仕事に就いてくれます。
働き者なんですよ。
建設状況の確認
建設の状況は、各建物をクリックすると見ることが出来ます。
「In Progress」が進行状況で、Logsの部分が必要な資材と個数。
Lumberjack Hutなら木を2個使うので、2となっています。
資材が集まっていくと、緑色のバーが伸びてくるので凄くわかりやすいですよ。
樹木伐採ロボットがくる
Lumberjack Hutが建つと、Lumberbot(樹木伐採ロボット)がやってきます。
この子は、斧を持っていて周囲の木を切って集めてくれる役割があります。
背中にはバッテリーを積んでいて、赤くなってしまうと電池切れとなって作業をやめてしまいます。
このパネルでは、Lumberbot(樹木伐採ロボット)が「1日に1個のレベル1のバッテリー」を必要としているということを知ることが出来ます。
Lumberbot(樹木伐採ロボット)が来た後に、Lumberjack Hutをクリックしてみてみると画像のような形になります。
名前にロボットの名前が足されているのも個人的に好きです!
またパネルでは、Lumberbot(樹木伐採ロボット)が「1日で行う作業」と「使う資源・生産物」を知ることが出来ます。
画像では、この施設が伐採することが出来る木が「35本」あって、1日当たり「1.6本」の木を回収することが出来るとなっています。
また、回収には1日1個のバッテリーを使いますよって感じ。
あなたは新しい建物でレベル1バッテリーを生産することが出来ます。
新しい施設を建ててバッテリーを作ってみましょう。
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バッテリーを作る
バッテリーを生産するために、「Residence(バッテリー生産施設)」という建物を建てていきます。
この建物では、水と食料を使ってバッテリーを生産できます。
Lumberjack Hutと同じ要領で建てて、道を引いてあげましょう。
道を引くと、運搬ロボットたちが荷物を運んで…
また大工さんがやってきて建ててくれますよ。
ゲーム速度の変更説明
□ゲームスピードは、「Z(遅く)」「X(早く)」で変更可能。
□一時停止や再開は「Space」からできる
ここで、ゲーム速度の変更の操作説明があります。
順番に操作すると、次に進めるようになります。
画面右上でも、「ゲームスピードの変更」が可能です。
矢印を動かすと早くなったり、遅くなったりします!
ゲームスピードは、「Speed:×1」「Speed:×2」「Speed:×4」と全部で3種類あります。
時間を進めたい時には、×2や×4を使って時間を進めると楽ですよ!
画面一番右端のマークからは、「セーブ」や「ロード・各種設定」などをすることも出来ますよ。
[balloon_left img=”https://stelladia.club/wp-content/uploads/2018/10/20180522_icon60.png” caption=””]ゲームスピードは、キーを覚えてしまう方が何かと楽です。「Z」「X」「Spece」を上手く活用してみてください![/say]
井戸を作る
今度は「井戸」を建てていきます。
「Residence(バッテリー生産施設)」で使う為の水の確保です!
「Build」のハンマーマークを押して、その中の「葉っぱ」みたいなマークを押しましょう。
「Well」という井戸マークの建物が井戸です!
path(小道)を引く
井戸が建ったら、小道を引いていきます。
今回は “「path」で引いてください” となっているので、pathを選択して引いてみましょう。
道と道を繋ぐ感じで、引っ張ればつながりますよ!
建物にも道の残骸みたいなのがあるので、そこを見つけて道を引いてみましょう。
井戸が出来ると、こんな感じに水を汲み始めてくれます。
井戸はいくつも建てることが出来るのですが、足りなくなるまでは基本的に1つで十分です。
食料確保
井戸が出来たら、次は「食料の確保」をしていきます。
「Build」の中にある「葉っぱマーク」を開きます。
その中に、「Fishing Hut」という魚釣り用の桟橋があるのでこれを建てていきます。
「Fishing Hut」は、桟橋の先部分が “水に面して” いないと設置できません。
※魚が以内エリアにも設置不可です。
「R」で方向転換
「F」と「R」を使うと建物の向きを自由に変えることが出来ます。
向きを合わせて、設置してみましょう!
設置が出来たら、道をつなげてあげましょう!
今回は “「Path」で繋げて” と言っているので、Path(小道)を使って繋げましょう。
道がつながると、また建築ロボットが建ててくれます。
建物が完成すると、釣りロボットが来て釣りを勝手に始めてくれます。
この桟橋の装飾とかも結構細かくて可愛いので、ぜひ見てもらいたいです!!
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エリアを広げる
桟橋が建ったら、次は石を採掘したい…
でも、石があるエリアはまだ “未開放のエリア” となっています。
明るい方が解放済み、暗い方が未開放エリアです。
エリアを新しく開放するためには「Watchtower(見張り台)」を設置する必要があります。
見張り台を置くと、一定のエリアが解放され行けるようになるんです。
Watchtowerは、設置しようとした時に地面の表示される「タワーのようなマーク」が表示される場所にしか置くことが出来ません。
赤くなったりしたところは、設置できないので注意!
「Build」で、「Watchtower」と書かれているのが見張り台なので、これを建設していきます。
作成したら “設置可能エリア” を確認しつつ、石のエリアが入るようにWatchtower(見張り台)を設置しましょう。
Watchtower(見張り台)にも道を繋ぐので、道部分が上手くつながるように回転させたりしながら設置してみてね。
設置が出来たら、道を繋いでおくと建設ロボットが建ててくれます。
ガードマンがくる
見張り台が完成すると、見張り番とお供の子が来てくれます。
戦闘なしのシナリオではただの置物ですが、戦闘ありステージではとても大事になってくる建物です。
見張り番が来ると、未開放エリアが解放されます。
この解放時が結構綺麗なので、おすすめ!
建てまくればエリア開放が出来ますが、木が少ないエリアだと木がなくなってしまうので注意![/say]
植林場を作る
エリアが広がったら、先に植林場を作っていきます。
この建物を建てて、木を植える場所を指定しておくと勝手に植林をしてくれるようになります。
「Build」の「ツルハシマーク」を押して、「Forestry」を選択します。
好きな場所に植林場を建てましょう。
建てたら、必ず道を繋いでおいてくださいね。
植林区間を選択
建物が建ったら、植林する場所を決めます。
“10個指定しろ” と言っているので、10個は選択しておきましょう。
まとめて広い範囲を選択することも出来るので、チュートリアルが終わったら広くしちゃって大丈夫!
植林の場所を設定するには、まず「Forestry」の建物をクリックします。
すると情報パネルが開くので、「木のマーク」のタブを開きます。
ココを開いたら、実際に植林したい場所にクリックをすれば場所の指定が出来ます。
[balloon_left img=”https://stelladia.club/wp-content/uploads/2018/10/20180522_icon60.png” caption=””]指定を解除したい時には、「Clear Tiles」を押すか、「Shift」+「クリック」で解除可能[/say]場所が指定されると、ロボットが一生懸命植林してくれます。
動作がとても可愛いので、ぜひよく見てみてください!!
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石を採掘する
植林が出来たら、次は石を採掘するための施設を建てます。
「Surface Mine」というのが採掘用の建物です。
「Build」の「ツルハシマーク」内にある「Surface Mine(採掘用施設)」を選択して、建設しましょう。
好きな場所を指定して、道も引いておきましょう。
「Surface Mine」は石を採掘する施設なので、出来るだけ石に近いところがおすすめ。
建物が建って、バッテリーが補充されると採掘を始めてくれます。
誇りが舞っている様子と、表情が可愛い!!
この採掘ロボットも「レベル1のバッテリーを消費」して、採掘をしていきます。
バッテリーの運搬が滞ったり、施設内の荷物がいっぱいだと採掘が止まってしまうことがありますよ。
バッテリーの要求を見てみよう!
左下で、バッテリーの需要などを確認することが出来ます。
画像の状態だと、Lumberjack HutとSurface Mineが必要とする「バッテリーの数が足りない」ことがわかります。
Production(需要)が100%に対して、Demand(供給)が67%しかありません。
左下のバッテリーマークも「0」になっていますね。
資源の需要と供給を知りたい時には、左下の項目から選択して確認してみてください!
※小技として、「Ctrl」+「複製したい建物をクリック」してドラッグすることで、同じ建物の複製が出来ます。
Lumberjack HutとSurface Mineが必要とするバッテリーの数が足りていません。
小技:「Ctrl」+「建物を選択」でその建築を複製することが出来る。
Fishing Hutを追加で建てる
しかし、新しい建物を建てたので、またその分の水や食料の生産が必要です。まずは、Fishing Hutを追加で適切な場所に建てて、食料の生産をしてください。
井戸は、1つで4つ分のResidence(バッテリー生産施設)をまかなえます。
なので今回は、「Fishing Hut」のみ追加で建てていきます。
「Build」から「葉っぱマーク」を選んで、「Fishing Hut」を追加で作りましょう。
場所は隣とかで大丈夫です!
シナリオ「1」終わり!
ここまで行ったら、シナリオ「1」は終わりです。
「Next Mission」を押すと、次のステージ(シナリオ「2」)に進むことが出来ますよ!
他のシナリオについても別記事で作成していきますので、宜しくお願いします!!