目次
Amberstoneとは?
◇風水士の転職アイテム獲得
◇Amberstone一族の一部が移住
◇各種アイテムの獲得
Amberstoneは、可愛らしいウサギの一族です。
イベントがかなり色々あり、達成していくとAmberstoneたちの街に対する「評価(好感度みたいな)」が上がっていきます。
評価が上がれば、“風水士の技術” を教えてもらえたり、Amberstone一族の子が移住してきたりするようになります。
イベントの進行具合は、基本ランダム。
何度か色んなデータでやってみましたが、その度に少し変わったり全然発生しなかったりとまちまちでした。
イベントの報酬的にはとても楽しいし、可愛いので気長にゆっくり進めていくといいかもです(*´艸`*)
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Amberstoneイベント
◇消えた野菜
◇奇妙な取引
◇フードの正体
◇援助①(ドア作り)
◇援助②(クリスタルの充填)
◇援助③(職人の出張)
◇援助④(Heirbloomの栽培)
◇援助⑤(Heirbloomの茎の提供)
◇Amberstoneからの信頼と報酬
◇ウサギの住民
◇負傷したウサギの保護
◇風水士の継承
Amberstoneに関する「イベント・クエスト」は、かなりたくさんあります。
続けてくることもありますし、かなり時間が開いてから来ることもあってまちまちです。
でも、可愛らしいものが多く、よくお礼をくれたりもするので、ぜひやってみてください!
ウサギ人の噂
動揺した旅人が、「ウサギ人の噂」を持って街にやってきます。
このイベントがAmberstoneのイベントの始め。
×[無視] いや、気のせいだよ。
このイベントが出たら、「ハッ!野菜を外においてみないと…」を選択しましょう!
この野菜を設置することから、ウサギ人に近づいていきます。
野菜を置かない場合には、イベントがスキップされます。
野菜を置いてみる…
◇生野菜×5
野菜は、5個あれば十分です。
良ければ「コンプリート」を選択すると、イベントが進んできます!
破棄したい場合には、「×破棄します」を選択するといいかも。
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消えた野菜
野菜を設置して一晩経つと、昨日設置したはずの “野菜が消えて” しまいます。
おそらく、ウサギ人の仕業…
そんな想像をしながら、次のイベントが起こるまで待つことになります!
この野菜設置イベントは、1回の時もあれば “2回くらい” 起こることもありましたよ(*´艸`*)
奇妙な取引
×いいえ、すみませんが、余裕はありません
野菜設置イベントが起こった後には、フードを被った人物との “取引イベント” が発生していきます。
このイベントでは、野菜を渡すのですが、物々交換ということで報酬に色んなアイテムをくれます。
イベントを継続する場合には、「もちろん!いくつかのバスケットを手に入れよう…」を選択しましょうU。・x・)ノ
野菜をあげよう!
◇生野菜×5
必要な野菜の数量は、5個。
始めに設置する野菜の数と同じです!
大量にではないので、農夫を作って野菜を生産していれば余裕で渡せます。
報酬
取引が成立すると、物々交換の「アイテム」を置いて帰っていきます。
このアイテムの内容は “ランダム” で、旗(炉)の周りに置かれる。
アイテム名の左横の文字は、個数です!
この文章の中に「訪問者はよりあなたを信用したようです。」という表記があります。
提示されるクエストを達成していけば、彼らの “信頼を勝ち取る” ことに繋がっていくという感じ。
ベリーブッシュ・シュガーベルの群生
野菜の報酬としては、「ベリーブッシュ」や「シュガーベル」であることもあります。
「しばらくして、町からそう遠くないところに…」という文章が出ていたら、街の周辺にシュガーベルや、ベリーブッシュが群生している可能性があります!
このイベントが何度も起こる場合には、結構貯まりますw
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フードの正体
物々交換をして友好を深めていくと、ついに謎の人物がフードをとるイベントが発生します。
○野菜の説明がついた…
フードをとった人物は、耳が長く可愛らしいウサギの姿をしています。
そのウサギは、自分がAmberstoneの戦士であること。
「Sasha Lightfoot」というカッコイイ名前だということを告げて、変装をしていた無礼を謝罪してくれます。
選択肢は、どちらを選んでもOK!
○私は見た… ものを言うウサギ… 人…
サーシャは、私たちの街を褒めて、友好的な関係を築きたい的な話をしてきます。
ここの選択肢では、私はいつも「こんにちは、ようこそ!」を選択してます。
○暗い時代?待って!
一通り話し終わると、サーシャは別れの贈り物として「石切のランタン」を置いて去っていきます。
ココの選択肢もどちらでも平気ですが、私は「ありがとう」にしてる。
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援助 ①(ドア作り)
②ドアの作成(木のドア×10)
③受け渡し・報酬Get!
△薬を醸造します
×申し訳ありませんが、手を貸せません
サーシャは自分の正体を明かした後、度々街にやってくるようになります。
使者みたいな感じ?
「援助」を求める内容のイベントが、いくつか起こります。
このイベント内容もランダムで色々とあります。
まずは、ゴブリンがAmberstoneの街の入り口を見つけて、ドアを要求してきたという話からこのクエストは始まります。
Amberstone一族には、木工師などがいないので代わりに「ドアを作ってもらえないか?」という感じの内容です。
ココでのベストな回答は、「ドアを作るよ」です!
ドアを作るよと言うと、「素晴らしい!」となってドアが完成するまでしばらく待ってくれます。
◇木のドア×10
必要なドアの個数は、10個。
ドアが完成したら、「コンプリート」を押して進めましょう。
木が手に入れにくい場合には、貿易商から購入して集めたり「ドア自体」を買ってしまってもいい!
◇金の破片×3
ドアを作成して渡すと、Amberstoneの街に対する評価が上がるのと報酬として「金の破片×3」を貰えます!
金の破片は、凝った家具シリーズに使えるので助かります(*´艸`*)
援助②(クリスタルの充填)
②クリスタルの設置・充填
③受け渡し・報酬Get!
サーシャが、自分の種族が “アンバーストーン” という石に頼って生活していることを話してくれる。
この石は、日光などのエネルギーを吸収して輝くもの。
なのに、それが今は失われているらしい…
このクエストでは、アンバーストーン(チャージングストーン)というクリスタルを「陽があたる場所」に設置してエネルギーを充填するという作業になります。
×いいえ、今回は見送ります
このクリスタルは「チャージングストーン」と呼ばれ、設置していると、“モンスターが引き寄せられて来る” 可能性があります。
なので、出来れば夕暮れまでにしまっておいた方がいいと、サーシャは忠告してくれます。
私は面倒でいつも設置しっぱなしですが、街の中に敵が沸くこともあったので心配な人はしまった方がいいかも。
クエストを受ける場合には、「やってみましょう!」を選択U。・x・)ノ
クリスタルを充填してみる
チャージングストーンは、木の棒に括りつけられた形をしています。
サーシャとの話が終わると、炉の周りに落ちているので、選択してどこかに設置しましょう!
チャージングストーンをクリックすると、左下で「充填状況」を見ることが出来ます。
画像では、「74%」となっていますね。
チャージングストーンという名前の “右横” に書いてあります!
これが100%になると、予知したかのようにサーシャがやってきます!
クリスタルの引き渡し
チャージングストーンの充填が完了すると、サーシャがやってきます。
クエスト達成の報酬として、「アイテム」をくれますよ。
また、Amberstone一族の街に対する評価も上がります!
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援助③(職人の出張)
×ごめんなさい、ありません。
サーシャがやってきて、「職人を貸してくれないか?」というクエストが発生します。
この職人はランダムで、木工師だったり鍛冶師だったりと色々です。
貸し出す職人は必要レベルが決まっているので、新米の子だと送り出せません。
貸し出してもいいという場合には、「確かに!」を選択しましょう!
職人の選択
クエストを受けると、送り出す職人を選択する画面になります。
1人しかいない場合には、1人だけ表示されます。
必要レベルが上に書いてあって、今回は “木工師(Lv.3以上)” が必要です!
送り出す人物を選択したら、「派遣」という緑のボタンを押しましょう。
その間、クラフト作業なども全てストップします!
職人の帰還
数日経つと、送り出した職人が帰ってきます!
特に報酬などはないですが、Amberstone一族の街の評価が上がります。
援助④(Heirbloomの栽培)
②野菜の栽培
③受け渡し・報酬Get!
×Wait,the green part?(待って、この緑の部分?)
サーシャは、「Heirbloom」という作物の栽培を頼んできます。
この作物を直訳すると “家宝・在来種” などの意味でした。
おそらく、Amberstone一族が昔から育ててきた由緒ある作物なのだと思います。
育てたい場合には、「役に立つ!」を選択しましょう。
農夫で栽培しよう!
「Heirbloom」は、農夫で育てることが出来ます!
通常の作物と同じように、農地を作ったら「Heirbloom」を選択して栽培してもらいましょう。
「Heirbloom」を選択したら、緑のチェックボタンを押して栽培を始めてもらえます!
育ったら、収穫!
実:食べられる
茎:繊維として使える
「Heirbloom」は、赤くて綺麗な作物です。
この作物は “茎も実も” 使うことが出来るのが素敵なところ!
実は食用として使うことが出来、茎の部分は繊維として使えます。
伝統的な作物だけあって、優秀です(*´艸`*)
実際にあるなら作ってみたい野菜かも。
受け渡しと報酬
◇Heirbloomの茎×10
サーシャに渡すのは、「茎の部分」だけになります。
10個収穫出来たら「コンプリート」を押して、進めましょう!
ありがとうございました!
成長し続ける人間を、私は尊敬します。
さようなら!
彼は、悩みながらブツブツと独り言を言っています。
「うーん…
こんなにたくさんあるなら、1つや2つなくなってもみんなにはバレないかな。」
[ウサギの評判が高まった]
Heirbloomの茎の茎を渡すと、サーシャーはすぐに帰っていきます。
今回は特に報酬はなく、“謎の独り言”を残して去っていく。
クエストを達成すると、Amberstoneの街に対する評価が上がります!
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援助⑤(Heirbloomの茎の提供)
②野菜の収穫
③受け渡し・報酬Get!
×すまない、今は切らしてる
Heirbloomの茎を、サーシャ以外のウサギが貰いに来ることがたまにあります。
持っている場合には、渡してあげましょう!
クエスト概要
Heirbloomの茎は、10個必要です。
個数が集まったら、「コンプリート」を押して依頼を完了しましょう!
報酬
クエストを達成すると、報酬としてアイテムを貰えます。
また、Amberstoneの街に対する評価も上がります!
Amberstoneからの信頼と報酬
○あなたを知ることができてよかったです
△きょうふ… ええと… ですね
Heirbloomの茎のクエストからしばらく経つと、サーシャがまたやってきます。
サーシャの後ろには、小さな機械の昆虫のようなものが荷物を背負って覗き込んでいるみたいw
Amberstone一族は、人間という存在を恐れていたけど、度重なる援助によって信頼できる同盟国としての認識に変わったらしく、サーシャはそれを伝えに来てくれました。
○待って!コオロギ?暗黒??戻って!
サーシャは、Amberstone一族には、新しい人が引っ越して来た時に友好の印として「ウサギの像」を交換する文化があるのだと話してくれます。
だから今回は、人間とAmberstone一族の “友好の印” にと、「ウサギの像」と「自律型コオロギゴーレム」を置いていってくれました。
自律型コオロギゴーレム
サーシャから貰ったものは、旗(炉)の周りに置かれます。
自律型ゴーレムは、設置前は畳まれた形をしているので、石みたいな見た目をしていますよ!
自律型コオロギゴーレムは、風水士が作るものとは違い “風水士がいなくても設置・使用” ができます。
このゴーレムは、非常に優秀!
基本的に運搬しかできないのですが、足が速くハースリング(住民)達が遠くて運んでくれないものでも運びに行ってくれます。
その為、敵にやられてしまうこともありますが、可愛くてよく働く子なので重宝します(*´艸`*)
【探検家があなたの街に近づいてきました】
こんにちは、(街の名前)!
私は、遥か東の方からやってきた探検家で、様々な貿易と収集を行っています。
最近「2体の自律型コオロギゴーレム」が道の端で座っているのを見つけました。
私には、誰がそれを道に残していったのかがわからないが、このゴーレムは片付けをするのにとても役に立ちます!
自分では使いませんが、近隣の村で「農夫のクワを3本」必要としています。
私は、1日程度近くに滞在しています。
その間に取引をする気がありますか?
この自律型コオロギゴーレムは、度々クエストのようなもので貰うことが出来ます。
クエストを「受諾」して、書かれたアイテムを作成しておけば、ゴーレムと交換できますよ!
アンバーストーンのウサギの像
Amberstone一族が友好の印にくれた像。
可愛らしいウサギの形をしています!
特に「飾って!」的な指示はない…
しばらく設置せずに放置してみましたが、設置しなくてもイベントが進みました(*´艸`*)
でも、可愛い像なので、Amberstoneの子の家の近くにいつも飾ってます。
「ココから先はウサギ村!」みたいな感じにしたい。
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ウサギの住民
×いいえ、彼らの幸運を祈ります!
サーシャが現れ、Amberstone一族の一部のものが「人間の街に移住」することに興味を持っているという話をしてきます。
ココで「はい、それを用意したいです!」を選択すると、Amberstone一族が街に移住するためのイベントに進みます。
アンバーストーンの秘密
移住に同意すると、Amberstone一族が住むための「家」を用意して欲しいといわれます。
さらに、Amberstone一族が暮らすためには、「アンバーストーンの台座」というアイテムを設置しなければなりません。
なぜなら、彼らはアンバーストーンクリスタルがないと “ただのウサギの姿” に戻ってしまうから。
ウサギ人移住クエスト
◇家を用意
・ベッド×2
・家具などを置いて、アピールポイントを十分に!
◇アンバーストーンの台座を設置
・ベッドの周辺に設置
サーシャは、帰り際に “アンバーストーンの台座” を置いていってくれます。
街の準備が整ったら、移住者たちと一緒に戻ってくる。
Amberstone一族を呼ぶためには、彼らの「家」を作って「アンバーストーンの台座」を設置する必要がありますよ!
家の条件は、ベッドが “2つ” あることと、その近く「アンバーストーンの台座」があること。
アピールポイントが低めだとダメなので、家具などを置いて可愛くしてあげましょう!
アンバーストーンの台座は、基本的に1つしかもらえません。
クラフトも出来ないので、建築中のハースリング(住民)が持ち歩いて建物に混ぜ込んでしまわないように注意!
完成してから、取り出せない位置に入っているのを見つけると絶望…
家が建ったら、移住してくる
家を建てて、アンバーストーンの台座などの設置が終わるとAmberstone一族がやってきます。
◇労働者
◇弓兵
◇石工師
◇風水士
Amberstone一族の子は2人やってきて、他のハースリング(住民)達と同じように職業をつけて働いてもらうことが出来ます!
転職できる職業は、「弓兵」「石工師」「風水士」の3種類です。
私がプレイしたデータでは、弓兵と労働者の子が来ました。
労働者の子は石工師にしましたが、特にレシピなどが違うとかはありませんでした。
でも、仕事をしている姿は、なんとも可愛らしい(*´Д`*)
ハースリング(住民)達と話をしていたり、部屋が狭いとか感情的なものもちゃんとあって面白かったです!
◇Amberstone一族の転職ツリー
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負傷したウサギの保護
△あなたが家にたどり着けるように、治療できます。
×申し訳ありませんが、助けられません。がんばれ
ある日、負傷したウサギが唐突にやってきます。
このウサギは、コボルトを「偵察」していたんだけど、見つかって追われてきたって子です。
ケガをしているため、街でかくまって助けてあげるか、治療だけして返すか。
または、見放すかを選べます。
助けたい場合には、「滞在して休んでいくといい。私たちはあなたを守る。」を選択しましょう!
「滞在して休んでいくといい。私たちはあなたを守る。」を選択すると、負傷したウサギを追ってきた “コボルトの部隊” がやってきます。
近くに沸くので、倒しに行きましょう!
※確か、オオカミと弓兵だったかな。
撃退できるとウサギがお礼をくれますよ(*´艸`*)
報酬の内容はランダムで変わります。
風水士の継承
×それについてすべて知っている
何度か色々なイベントを重ねていくと、不意に「風水士」の継承イベントに進めることがあります。
風水士は、地形を錬金出来たり便利なゴーレムを作れたりと、エンドコンテンツ的な要素のある職業です。
教えてもらいたい場合には、「私たちに教えてください」を選択!
サーシャのお話
この後、しばらくサーシャの話が続きます。
ちょっと難しいけど。
Amberstone一族の、今に至るまでの「歴史」みたいなのを教えてくれます。
アンバーストーンとは何か?みたいな。
私たちは、魔法の神の調和の本質を理解し始めました。
季節が一巡りする間、私たちは魔法を深く研究しました。
私たちは、周期から生じる神の調和の本質を理解し始めました。
それは、私たちの社会的地位を高めてくれるから。
私たちは、炉が魔法を滲出させること、そしてGeomancyがその方法であると学びました。
※Geomancy(ジオマンシー=土や砂などを使う占いの一種)
Geomancers(=風水士)
私たちは、この炉の魔法の利用について学びました。
私たちの風水士は、私たちが地面の上を飛び回るだけのような単純で曖昧な生物に戻らないようにするために、アンバーストーンを使って調和させています。
Amberstone一族は、「ジオマンシー」という占いについて学んでいた。
そして、それを扱う職業が「風水士」と呼ばれているみたい。
この風水士が、”アンバーストーン” を利用することで、Amberstone一族はただのウサギではなく、2足歩行で知能を持って話すことが出来ているみたいな感じ。
とんでもない石だな( ゚д゚)
賢者の石っぽいw
「風水士」の力は、とても危険。
その為、オークの一族はそれを広めることを禁止してきた。
結果的に、オークの一族と対立して、Amberstone一族はAscendanceを追われてしまった。
都市部に行ってみたけど、魔法のエネルギーの消費が半端なかった。
結局、都市にも住むことができなかった。
オーク一族の脅威がある為、一族を散り散りにして逃げることもできない。
当時のAmberstone一族は、悩んだ末に「地下」に移住するという選択をとった。
種族名に「アンバーストーン」という名前を付けて、風水師の力を使ってトンネルを掘って街を作っていったらしい。
話には、まだ続きがありそうだったけど、その続きはまだ話してもらえないみたいです。
Amberstone一族の祖先は、たくさん勉強して風水師の力を作りだしたけど、その力が強すぎて脅威になってしまって。
追われたりしながら移り住んで…
最終的に「地下」に逃げて、生き延びていって今に至ると。
みたいな感じの話でした (*´Д`*)
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風水士候補の選択
×[拒否] いいえ結構です!
Amberstone一族の昔話が終わったら、いよいよ本題へ。
風水士の技術を教えるために、ハースリング(住民)を「1人貸してほしい」とサーシャが言ってきます。
時間的には「1週間」かかるので、1週間いなくても大丈夫な人を選択するのがおすすめ!
話を進める場合には、「はい!楽しそう!」を選択。
承諾すると、送り出す「ハースリング(住民)を選ぶ」画面になります。
職人でも労働者でも、基本的に誰でも送り出せます!
レベルも特に関係ないです。
労働者が余っているなら、労働者でいいかなと個人的には思います (*´Д`*)
決まったら名前の右端の「選択」を押して、画面下の「派遣」をクリックしましょう!
送り出したハースリング(住民)は、「街から外出中」となり、1週間帰ってきません。
職人の場合には、外出期間中は作業をしてくれないので注意!
風水士になって帰還
1週間経つと、送り出したハースリング(住民)が「風水士」になって帰ってきます。
でも、風水士のお守り(転職アイテム)を作る方法などは持ち帰ってこないです。
なので、1人しか風水士になれません。
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材料の提供
留学していたあなたの街の学生が、一人前の風水士となって帰ってきました!
彼らは、確かに魔術の熟練した専門家であることを証明しました!
「こちらを—
これらのハースブルームの花はとても貴重で、暖炉のエキスの痕跡を合体させた炉の魔法の基本要素となっています。
いずれも風水士がクラフトで利用することが出来ます。
— どうぞ、そちらを植えてください。
◇Hearthbud×2
◇山積みの丸太×1
◇山積みの石材×1
◇暖炉のエキス×3
◇山積みの粘土×1
風水士が戻ってきた時に、Amberstone一族が風水士のクラフトに必要な材料などを一緒にくれます。
粘土や石材なども風水師のクラフトに使えます!
特にHearthbudというのが重要で、ゴーレムの作成などに使う「暖炉のエキス」を収穫できる綺麗な作物です。
常に光り輝いているため、本当に素敵な植物なんですよ (*´Д`*)
Amberstone一族に「花を2つ」もらえるので、どこかに植えてマメに収穫しましょう!
収穫した時にまれに種が落ちるのですが、風水士でも種が作れるのでクラフトして増やしていくのもおすすめですU。・x・)ノ
ゴーレムパーツを作っておく
◇石×6
【作業場:石工の彫刻台】
【必要レベル:石工(Lv.3)】
◇粘土の塊×6
【作業場:陶工のろくろ】
【必要レベル:陶工(Lv.3)】
風水士が帰ってくると、陶工・石工で「ゴーレムパーツ」というものが作れるようになっています。
これは、”ゴーレムの作成” などに必要な部品です!
ゴーレムをたくさん作りたい場合には、風水師のレベル上げをしている間に作っておくといいかも。
また、クラフトに「薬品」を使うゴーレムなどもいるので、薬草師で必要な薬品を製造させておくのもおすすめですU。・x・)ノ
余談
風水士を使ってみたくて、いくつかのデータを同時並行しながら進めていったのですがなかなか出てこず…
やっと見ることが出来ました!
嬉しい(*´Д`*)
Amberstoneは、好きだし可愛いし、イベントも面白いのですが…
何度も同じクエストが来たりとか、この前と順番違くない?みたいなことが多めでした!
なので、気長にゆっくりと進めるのがおすすめです。
そのうち出ますので(*´ω`*)
暖炉のエキスの生産方法が不明でしたので助かりました
>>匿名さん
お役に立てて良かったです(*´ω`*)
暖炉のエキスは、かなり高値で売れるので、量産して売りさばくと金策に良いですよ!
Hearthbudってもう風水師から手に入れるしかないんですかね?ウサギ人と取引するときにもらえるとかいうことはないんでしょうか?実は種がもうつくれなくなっちゃって、、、風水師詰んじゃったんですよw
>>匿名さん
Hearthbudは、私の知る限り風水師イベントでゲットできるのと、風水師で種を量産する以外に入手する方法がないです。
もし、手持ちのHearthbudを全て使ってしまったのでしたら、もう一度風水師イベントが来るまで待って、Hearthbudを貰うしかないかもです。
間違って援助ミッションを断ってもまた来ますか?
>>匿名 さん
すみません!
最近このゲームを遊んでいないのでどうだったか正確なことを覚えてないですー。
イベント自体がなかなか起こらなかったことはあったと思いますが、断ったこともなかったので…