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ARKでは、恐竜をテイムする時に様々な方法があるのですが、私が一番気に入っているのが「トラップ(罠)」を作成してテイムするやり方です!!
戦闘が苦手な方でもトラップに誘導するところまで出来たら、後はゆっくりテイムしていくことが出来るのでおすすめ。
このページでは、トラップの中でも「アルゲンタヴィス」という飛行生物をテイムするために使えるトラップの作り方を紹介しています。
恐竜のサイズによっては、他の飛行系の恐竜であっても使えることもあるので、良かったら参考にどうぞー!
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- 建材を準備。
- 地面に「石の土台」を置く。
- 土台の上に「石のフェンス土台」を置く。
- フェンス土台の左横から順番に「石の柱」を置く。
※石の柱は、ゲート設置予定地以外の場所に、高さは「柱3個分」まで積む。 - フェンスを置いた場所に「石の恐竜用ゲートの枠」を置く。
- 「補強した恐竜用ゲート」を置く。
- 「石の天井」を置く。
- 石の土台×6
- 石のフェンス土台×1
- 石の柱×27
- 石の恐竜用ゲートの枠×1
- 補強した恐竜用ゲート×1
- 石の天井×9
まずは、トラップに使う建材を準備していきます!
基本的な材質は「石」です。
石はそこそこ耐久力があるので、トラップを作る時はよく石の建材を使って作っています。
アルゲンは飛行生物なので、小型・中型恐竜用のトラップで作ったものとは違い「天井」をつけていくのが特徴です!
天井がないと出て行ってしまうので、必ずつけてくださいねー。
建材の準備が出来たら、「土台」から置いていきます!
石の土台を「3×2」のサイズの長方形に設置していってください。
※正面で見た時に、縦長の長方形になる感じ!!
なるべく平らな場所を見つけて建設すると楽ですよー!
土台が置けたら、次に「ゲート設置予定地」の左側の土台に「石のフェンス土台」を取り付けていきます!
フェンス土台をつけることで、柱などを上手くスナップさせやすくする効果がありますよー。
このフェンス土台を付けた場所に、最終的にゲートをつける感じになるので、「2か所」あるうちのどちらか好きな方の土台に “土台と並行になるように” スナップした場所に置いてみてくださいねー。
スナップできる場所があると近づいた時に自動でその場所に合わせてくれるみたいな効果があります。
フェンス土台が置けたら、「フェンス土台から反時計回り」で柱を立てていきます!
高さは、柱3個分まで積んでいきます!
ゲート設置予定地の方から見ると、こんな感じー。
柱が建て終わったら、「石の恐竜用ゲートの枠」を置いていきます。
フェンス土台を置いている場所の上にスナップするので、置いてみてください!
ゲートは、トラップの内側に入る状態から設置すると、扉を付けた時に “外開き” になってくれます。
この時に設置向きを変えると、内開きとかにも出来ますが、今回は使いづらくなるので外開きで使いますよー。
石の恐竜用ゲートが置けたら、「補強した恐竜用ゲート」という扉をつけていきます!
さっき設置したゲートに近づいて、少し下を向いたりすると上手くスナップするので、スナップしたら設置してみてください。
扉がつけられたら、必ず「外開き」になったかを確認しましょう!
外開きになってなかったら、Eキーを長押しして「石の恐竜用ゲートの枠」と「補強した恐竜用ゲート」を両方とも回収して置き直してください。
他のトラップでも基本的には外開きの方が使いやすいのですが…
アルゲンタヴィス専用トラップは「天井」をつけるので、扉が内開きになってしまうとテイム後に外に出す時に物凄く出しづらいです!!!
今回作っているものは比較的広めなので内開きにしても使えるかもですが、何度も使うトラップなので、出来るだけ外開きになるようにしてみるのがいいかなと思います。
ゲートの設置が出来たら、最後に天井を置いていきます。
柱の上の方を見るとスナップできるので、順番に置いて行ってみてくださいねー。
最後の画像は、トラップ内の広さ確認用です!!
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今回ご紹介した「アルゲンタヴィス専用トラップ」の資材を最小限にしたバージョンのものも作ってみました。
左のトラップが最小限バージョンなのですが、右のトラップに比べると「天井」が少し低い感じになっています!
色々な場所に引っかかりやすいので使いやすくはないですが、資材をあまり使いたくないという場合にはぜひぜひー。
- 石の土台×4
- 石のフェンス土台×1
- 石の柱×14
- 石の恐竜用ゲートの枠×1
- 補強した恐竜用ゲート×1
- 石の天井×6
最後の画像は、トラップ内の広さ確認用です!!